自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: リボンツィーター

 先日のSMC研究会で紹介したSPシステム動画がアップされました。その際の反省点は、ウーハーとツィーターが少々離れすぎていて音質に影響を与えた可能性が有ます。そこで今回は、ウーハーの近くまで移設することにしました。単に移設するだけでは意味が無いのでD-200オリジナルのツィーターが使えて且つAL-100が使えるようにします。ただ、すでにオリジナル・ツィーターの開口が有るので十分考えないといけません。
 そこでCADで両者の図面を並べて2~3日考えました。中々良いアイディアが浮かびません!。これではいけないのでバッフル面も暫し眺めました。更にCADを見ていると何とか纏まりました。
・オリジナル・ツィーターの開口を取り付けに支障が無い範囲で開口を大きくする。
・AL-100用のサブバッフルを作る

 先ずは、開口を∮90→∮98に広げます。今回はやり方を変えてみました。
①開口の裏側両端とコンパネを接着(グルー)させる
②コンパネの上にコンパネの小片をビスで固定させる
③トリマー用のセンター用突起を作りトリマー加工を行う
④穴明が完了したらヒートガンで接着を外す
開口の開け直し

 次にサブバッフルになる訳ですが写真を撮り忘れたので経過写真は有りません。(実際は、三つのパーツをそれぞれトリマーで切り出し接着した物になります。)バッフルに取り付けた写真を示します。両方と問題ありません。
左 D-200用ツィーター  右 AL-100

 最後に最終的な取付状況を示します。
左右の拡大写真

 サブバッフル加工中に一寸ミスしましたが中々良い感じです。次回のSMC研究会でオリジナルとAL-100の比較を行うつもりです。

 先週の土曜日に有りました手作りアンプの会の報告をして置きます。取り敢えず私の出品について簡単に説明します。フジケンサウンドの20㎝同軸ユニットを改造した物をホーンブースター(半楕円中空体内蔵)に取り付け、オールインワンアンプで試聴しました。今回は、オイルコン100μFをパラに入れてみました。

手作りアンプの会
 気のせいでしょうかボーカルの息継ぎがより良く分かる様になりトランペットの音も前に出るような鳴り方でした。ただこのツィーターは高い方が出ず、そして7KZと14KZに大きなディップがあるので後継ツィーターを物色しておりました。(案の定、手作りアンプの会でもツィーターが芳しくない様な意見でした。) 
 たまたまYouTubeを見ていたらリボンスピーカーが気になり色々調べた結果、ヤフオク出品に目を付け開催日の一週間前に落札しておいたものが今週の頭に届きました。勿論、中華品です。

 正式には箱に収めますが取り敢えずバッフルをL形アングルで仮止めして昨日から試聴を始めました。
ホーンブースター+リボンツィーター

価格は、送料込みで5,380円(ペア)でした。正直、お買い得でした。トランジェントが良いので箏の弦を弾く音のリアリティーが素晴らしくバイオリンも然り。 高域の出方が変わったので低域もより締まった様に聞こえます。 つづく

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