発端は、Shanbo Xiaosi  (小寺善博)さんの記事を読み早速、知り合いや娘夫婦に声を掛けた所、取り敢えず2台ほど貸して貰う事が出来ました。
Shanbo Xiaosi  (小寺善博)さんの記事-crop

内容は、ポータブル電源の有用性を暗示させるものでした。

[試聴1]
 先ずは、知り合いから借りたポータブル電源(NO.1)を試聴しました。残念ながら電源ノイズが大きく試聴に支障があるものの、商用電源に較べて音を際立たせる効果やクリアさの面で一定の効果を確認しました。

[試聴2]
 続いて、娘夫婦から借りたポータブル電源(NO.2)。
ポータブル電源02
試聴中
ノイズは、十分試聴に耐えるものでした。音は、予想を超えるものでした。12面体BOXの場合、奥行き感は普通のBOXに較べて明らかに優れてはいますが、このポータブル電源(NO.2)を使うと奥行き感が更に増し演者の音が発せられからリスニング側に届く様が手に取るように聞こえます。楽器の音も柔らかさが増し、所謂アコースッティック・テイストに近いように聞こえます。
 例えば、このyoutubeを聞いてもその様に感じます。


CD音源での感想は、奥行き感が増すのは勿論ですが、CDではリミッターが掛かっている様に聞こえてもこのポータブル電源で聞くと明らかにダイナミックレンジが広がった様に聞こえます。
 今回のテストは、オールインワン・アンプ(ラズパイ+D級アンプ、消費電力:約20W)によるテストなの普遍性は有りませんが、このポータブル電源を聞いてから商用電源の音がつまらなくなりました。
 近々、この件を含めた試聴会を計画しているので皆さんの反応が楽しみです。

[テスト機器]
送り出しアンプ:オールインワン・アンプ(ラズパイ+D級アンプ)
スピーカー:FOSTEX  FF165WK(16cm)+変形12面体BOX+ホーンブースター
ポータブル電源(NO.2):メーカー不明